あ
昨日承知したことにより、人生初の恋人ができました。
好きじゃない、あなたのことは嫌いだけど、というようなことを言いながら。
相手を傷つけるためには自分が傷つくことを厭わない。
拠り所がなくなってしまうから、依存先を作りたかった。
自分がイコール年齢に終止符を打ったという実感はないし、告白されたときもOKしたときもなにも思わなかった。りあじゅーは消えろって思うし相変わらずむかつく。
ただ、なんとなく。区切りをつけたかったから。変えてみたかったから。遠慮せずに依存したかったから。利用したかったから。
嫌な人間だ。
ボーダーのようだということは本人に伝えてるけどね。