綴るだけ

四半世紀の怠惰

ダイアリー

 作ろうと思ったが、期待していたそれと違った。なにも変わらない。

 自分にはここがある、なにも変わらないなら新しく開く意味がない。

 新しいことをしたいと思えない。

 新しくないことさえしたいと思えないのだから。

 

・追記

 という嘘。1分で手のひらを返したように「あれがしたい」があふれた。月初めから気分がジェットコースター。

カショオがなんだ普通食がなんだ体重が〜というような過去のエントリを見ていた。

体重増えちゃった。一時期より戻ったけど。筋肉かなあなんて言っていた日も懐かしい。雑魚のままでいたいから、筋肉だって消えてなくなるのを妨害する障害物でしかない。と言いながら最近少し軽い運動をしている。エクササイズの、自転車のやつ。だるくてつらいとき。……運動って言わないの知ってる

足をあげるのは起立性にはもってこいだし足に多少の力を加えようとすれば、うまく行かなくても起きるののサポートにもなるし、1ミリも動かせないときは諦めが付けられる。はあ一人暮らししたい。

3日くらいだけ、一睡もできなかった日にネット使って調べて5分間のストレッチのプログラムを独自に編み出したものを実行していた。まあ普通に存在忘れるよね。

話が逸れる。

周囲が基準値外の人ばかりだからそれよりも軽くいたい。

普通は嫌だ。普通は嫌だ。

こうげき力の低さ

寝て起きて視力消耗して食べずに吐いたり延々と食べたりして定期的に所持金を散らして向上心だけあって実行せず経験値は1も上がらず眠いのに夜更かしして寝て不健康へ不健康へと落ちていく過程で自己否定感を高めていっているにも関わらず努力どころか娯楽も億劫で怠惰に過ごして目は痛くなる一方で生きていないほうが……?とか言いながらやりたいことばかりを増やして減らさずできることもせず馬鹿なのかなあ。馬鹿だなあ。

形から入るのは

ダイアリーの新規受付が終わると知った、これはダイアリー利用者を信奉している自分にとって大きめなダメージである。

受付終了するまでに始めないといけないということか。

でも、なにを。

 

頭悪そうに見えてたんだなと思うことがあった。あたまよくなりたい(あたまわるい人の発言)。

毎日

絵を描きたい。

だめだ。アナログで、決まったフォーマットで、決まったペンで、ならできるかな。描けなかったら書くくらいの気持ちで。完成を目指さずに。1分程度で。

文字を書けない日はあるけどペンを握れない日はまだ来ていないから。絵は元から描ける日のほうが少ない。

積み立てたい。積み上げたい。

そういえば、使っていない口座に1万円振り込んだ。