綴るだけ

四半世紀の怠惰

毎日綴る

WordPressに1週間程度毎日投稿することができたので、そこを潰した代わりにここをなるべく高頻度で更新しようと思う。お試しで。

 

小中と好きだった人が夢に出てきて優しくしてくれた。都合の良い夢だなあと思いながら一度起きてもう一度寝たら今度は同じ流れで別の男の子が私に親切にしてくれた。

明らかな好意を「優しくされるのは悪い気がしない」だけで受け容れていたのは現実の自分と同じ。クズofクズ。

次に起きてまた寝たら今度は体育館のような場所で幼馴染とライブを観ていた。幼馴染の推しの生誕ライブ。フルネームを覚えられるというファンサービスを受けていた。

 

他人の夢の話はつまらないと言うけど、そんなことないと思う。